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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2006年09月28日

かく恋棒

magonote.jpg

 携帯に便利なように、二つ折になっている孫の手。商品名が「かく恋棒」とはよく名付けたものと感心する。   

Posted by chi at 18:41Comments(0)

2006年09月26日

ユウゼンギク

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 暖かい日差しの中でススキの穂が風に揺れながら白く光っている。庭の花も終わろうとしているが、ユウゼンギクの濃い紫が唯一、彩りを見せている。ホトトギスはまだ蕾がかたい  

Posted by chi at 15:01Comments(0)

2006年09月24日

マイ・チェア

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 物や道具などにはこだわりを持たない方だが、椅子になると座り心地の良い物をと思う。これはパイプ製で背もたれが長く肘掛けがない。長く使っているが気に入っている。テレビを見たり、本を読んだり、昼寝もしたり、胡座をかくにも都合がいい。  

Posted by chi at 16:43Comments(1)

2006年09月22日

ハマナス

hamanasu2.jpg

 Keikoさんにハマナスジャムの作り方を聞いて、熟した実を採り作ってみる。実を割ると白っぽい種子がたくさんつまっていて、果肉は少ない。根気よく粘りつく種子を取りのぞいて砂糖で煮る。この手間のかかったジャムを今朝、パンにのせて食べた。程よい酸味もあっておいしい。  

Posted by chi at 15:22Comments(2)

2006年09月20日

ラクヨウキノコ

kinoko.jpg

雨が降ったのでいろいろな茸が出はじめた。栽培用と違って香りがいい。さっそく昼食にきのこそばを食べる。  

Posted by chi at 14:16Comments(2)

2006年09月19日

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 台風13号の影響で、朝から雨になる。雨に打たれてミヤギノハギの花房が地面に垂れているのも、秋の風情がある。果物も店先に出揃っているが、梨の淡白な味がいい。  

Posted by chi at 14:11Comments(0)

2006年09月17日

ハマナス

hamanasu.jpg

 ハマナスは強い浜風の中で健気にも花を咲かせ実をつける。しかし、わが家のハマナスは軒下で風雨にも守られて大きく枝葉をのばしており、今年はとくに実のつきがいい。  

Posted by chi at 13:26Comments(2)

2006年09月16日

羊蹄山

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 1週間続いた晴天も今朝は薄曇りに覆われて羊蹄山が平面的に見える。  

Posted by chi at 13:55Comments(0)

2006年09月14日

アボガドソース

abogado.jpg

 アメリカからの輸入品で、ローリー・グゥァカモーレミックスという粉末状のソースの素を使ってみる。アボガドの果肉をボールに入れてすりつぶし、この素を加えて混ぜるとアボガドソースが出来上がる。メキシコを思わせる味になったのには驚く。トマトを細かくきざんで入れると味がまろやかになった。  

Posted by chi at 19:13Comments(0)

2006年09月13日

チゴユリ

tigoyuri.jpg

 枯れかけたナミキソウとドクダミの抜き取りをする。これから咲くコギクとシュウメイギクがさっぱりして見える。チゴユリが小さな黒い実をつけていた。  

Posted by chi at 15:00Comments(0)

2006年09月12日

栗菓子

kuri.jpg

 名古屋の友人より秋にふさわしいお菓子が届く。木曽中津川の銘菓で、栗きんとん、栗羊羹、ささめささ栗の詰め合せである。素朴で野性的な匂いと、栗そのものの味が生きていておいしい。木曽のなあ〜〜なかのりさ〜んを歌ってみる。  

Posted by chi at 13:54Comments(18)

2006年09月11日

hoki.jpg

 朝夕の涼しさで道端のイタドリは色づきはじめており、白樺の葉も少しずつ緑が褪せてきている。落葉の季節もすぐそこなので箒を買う。新製品のプラスチックのにしてみたが使い勝手は今ひとつだった。落ち葉はやはり竹箒がいいみたい。  

Posted by chi at 13:55Comments(3)

2006年09月10日

アルパ

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 昨夜は秋に相応しい催し「音楽とワインの夕べ」が小川原美術館であり出かける。地元の女性奏者によるアルパの演奏だった。パラグアイの楽器でハープを小型にしたようなもので、素朴な音が心に響いた。小樽ワインとニセコのチーズもおいしく、心地よい酔いに浸る。外に出ると満月が浮かんでいた。  

Posted by chi at 19:30Comments(0)

2006年09月09日

トウキビ

tokibi.jpg

 隣町に住む米農家の椿さんが、畑から採りたてのトウキビを15本置いていく。「未来」という新種で、生でも食べられて甘い。今年の米は今月末に刈り取りをはじめるとのことで精米は10月はじめになるという。新米を食べるのが待ち遠しい。  

Posted by chi at 14:56Comments(3)

2006年09月08日

ニセコ連山

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 小川原脩記念美術館で麓彩会展と並行して野外彫刻展がはじまったので見に行く。敷地の広い芝生に点々と作品が置かれていた。ここから観る羊蹄山も美しいが、ニセコ連山のつらなりはのびやかでいい。  

Posted by chi at 14:01Comments(4)

2006年09月06日

ヤナギラン

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 初夏の頃から咲き続けていたヤナギランが茎の先までとどいた。下の方は、すでに綿毛を飛ばしている。長く楽しめる野草である。  

Posted by chi at 13:46Comments(0)

2006年09月05日

ミズナラの実

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 昨日の風では木の葉がざわついていたが、今日は雨に濡れて緑が濃く見える。その中で、ミズナラの実が葉に乗っているように寄せ合っている。まだ殻から顔を出したばかりの初々しさがある。  

Posted by chi at 13:48Comments(0)

2006年09月04日

青ナンバン

nanban.jpg

 車で5分程走ったところの農家にジャガイモを買いにいく。しかし10日に掘り出す予定とのことで残念、後日にする。自家用に作ってあった青ナンバン、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、インゲン豆、トウキビをもいでくれた。  

Posted by chi at 19:42Comments(0)

2006年09月03日

エプロン

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 朝夕はすっかり涼しくなる。羊蹄山は、今のところ緑一色だが、あと半月も経つと頂上から紅葉してくるだろう。暑いうちは敬遠していたロングスカートをはく。帯広の友人からもらったガーゼのエプロンを愛用している。この頃ガーゼの製品がはやっている様で、洗顔にもいいというのを聞いた。  

Posted by chi at 14:17Comments(0)

2006年09月02日

ゲンノショウコ

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 家のまわりの野草も花期を終わって実を結んでいる中で、次から次へと花をつけているゲンノショウコがエゾスジクロシロチョウを招き寄せている。  

Posted by chi at 13:39Comments(0)