2020年06月26日
2020年06月24日
レタス
野菜作りの上手な知り合いから抜いたばかりのレタスをもらった。緑の葉の重なりがバラの花のように美しい。美しいものはおいしい。
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13:38
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2020年06月23日
イタヤカエデ
家の前のイタヤカエデの葉が大きくなって風にゆさゆさ揺れている。向かいの家は葉の繁りでかくれてしまい、まるで森の中の一軒家のような気分になる。木の間を透して空を眺める時間が多い。
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13:41
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2020年06月21日
ニセコアンヌプリ
久しぶりの快晴になりニセコアンヌプリは夏山の姿になり清々しい。
「入口のような出口のような夏至」小島一慶。今日は夏至。
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13:57
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2020年06月19日
2020年06月17日
ムラサキツメクサ
雨の日が続いて野草のいきおいがいい。イタドリは、私の背丈を超えフキは大きな葉に雨水を溜めている。ムラサキツメクサが、緑色の草の中で目立っている。肌寒い日でストーブを焚いている。
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15:05
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2020年06月15日
カモガヤ
路肩には様々なイネ科やカヤツリグサ科の植物が草丈を伸ばし風に吹かれている。
カモガヤはイネ科で穂先に白っぽい3ミリくらいの花をつけている。茎が細くて繊細な感じがして好ましい。
雨がざあっときた後にいきなり太陽が輝いた。
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16:14
2020年06月14日
パン
昨日、誘われてルピシアニセコ工場での土曜市に行ってきた。焼きたての大きなパンがあって
「外はかりかり中はもっちりで、ハム、チーズ、レタスを挟むとおいしいですよ」
と、売り場のイケメンにすすめられて買った。普段は目につかないブラックオリーブの
缶詰があったのでそれも買った。帰りは、ウルリーさんに寄ってコーヒーを飲み、いい朝の時間を過ごした。
今朝は濃い靄が立ちこめ、かくれた風景の中からウグイスが近くでないた。
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15:52
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2020年06月12日
2020年06月10日
ササタケノコ
山歩きに慣れている人からササタコノコをもらった。山の幸を今夜もいただこう。
あけ放した裏窓からエゾハルゼミの声が流れてくる。
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13:42
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2020年06月09日
わらび
昨日、さつきさんが自宅裏に生えているワラビを採り重曹を添えて持ってきてくれた。
早速熱湯をかけ一晩置き、いい色にあく抜けしたのを叩いて粘りをだし、おひたしにした。
野の味を堪能した。
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13:47
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2020年06月08日
ハイキンポウゲ
庭のハイキンポウゲがつやのある花びらを太陽に向けている。
早朝の空をアオサギは西へ飛び、真鴨は東へと飛んでいった。
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16:02
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2020年06月06日
アスパラ
初夏の食卓にはアスパラガスが欠かせない。収穫の時期が短いので、この時とばかり食べている。
ホワイトは缶詰では味わえない歯ごたえのよさと優しい甘味がよく、グリーンは調理の巾が広くて使い易い。
村上春樹「猫を棄てる」を読む。装画挿絵が高妍で猫を抱いている物静かな少年の姿がいい
Posted by chi at
14:21
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2020年06月04日
タンポポ
道路沿いのタンポポが咲き終わり冠毛が風に吹かれて種子をとばしている。
朝、居間の窓ガラスに野鳥がぶつかり大きな音がしたので驚いた。
胸毛がガラスにくっついていたが、落ちもせずに飛んでいったのでよかった。
多分キジバトだと思う。
Posted by chi at
13:40
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2020年06月03日
2020年06月02日
椎茸
昨日、隣町の府川さんが自家栽培の大きな椎茸と、まわりに生えているというワラビ、フキ、ウドをかかえて来られた。
夕ご飯に椎茸はバター焼に生醤油、ウドは酢味噌和え、フキとワラビは煮付けにして食べた。
Posted by chi at
13:34
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2020年06月01日
チューリップ
6月の陽光がまぶしい。家のまわりは緑色があふれ、さわやかな気分になる。
庭には、スズラン、サンズンアヤメ、センダイハギが咲き、チューリップは
盛りをすぎて、花びらがしどけないが散り際も悪くないと思う。
Posted by chi at
14:39
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