2006年05月23日
洞爺湖
洞爺湖のほとりにある梅林を見に行く。高曇りなので遠い山々の見通しがよい。湖畔の桜は濃いピンクの八重咲きが見頃で、桜林は花吹雪が舞っていた。急な斜面をいっきに登って眼下に満開の梅林を見る。かおりを楽しみながら木の間を散策する。梅の花を前景に湖面と遠くに見える羊蹄山は一幅の絵のようであった。
Posted by chi at 13:56│Comments(4)
この記事へのコメント
お邪魔します。
どれもこれも素敵なスケッチですね。
使われているのはカラークレパスですか?
前出のエゾエンゴサクなんて花弁の感じが
とても臨場感があって、こんなスケッチを
描ける方が羨ましいです。
またお邪魔させていただきます。
どれもこれも素敵なスケッチですね。
使われているのはカラークレパスですか?
前出のエゾエンゴサクなんて花弁の感じが
とても臨場感があって、こんなスケッチを
描ける方が羨ましいです。
またお邪魔させていただきます。
Posted by masayan at 2006年05月23日 20:39
見てくださってありがとうございます。水性ペンと24色の色鉛筆でちょこちょこと描いているだけです。
Posted by ゲスト at 2006年05月25日 10:12
連休に壮瞥公園に赴きましたが、当然、花はまだでした。以後、訪ねないままになっています。
代わりに、5月の中旬、札幌の平岡公園で、ほころび始めた梅の花を見てきました。また、「もう終わりだなあ」と思いながら訪れた善光寺では、風に舞う桜の花びらにつつまれました。
「小欲知足」。最近覚えたことばです。徳丸さんご夫妻のように、仲よく、穏やかな日々を過ごしたいと思うこの頃です。
代わりに、5月の中旬、札幌の平岡公園で、ほころび始めた梅の花を見てきました。また、「もう終わりだなあ」と思いながら訪れた善光寺では、風に舞う桜の花びらにつつまれました。
「小欲知足」。最近覚えたことばです。徳丸さんご夫妻のように、仲よく、穏やかな日々を過ごしたいと思うこの頃です。
Posted by ゲスト at 2006年05月25日 23:31
「小欲知足」いい言葉ですね
Posted by ゲスト at 2006年05月26日 11:04