2007年02月28日
雪の結晶
朝の透きとおるような青い空から、雪の結晶が次から次へと落ちてくる。
結晶が集まった大きなものから小さなものまで、冷えた空気のなかを
音もなく散ってくるのを、飽かずに眺めていた。
Posted by chi at 13:52│Comments(4)
この記事へのコメント
我が家のある地域から利根川を超えると、古河（こが）市になります。茨城県です。ここは、かつて古河氏の領地で、古河のお殿様は雪の結晶を顕微鏡で見て、それを書き留めたことで有名です。雪の結晶を着物に縫い付けたり、蒔絵にしたりして、徳川様に献上したそうです。雪が大好きな私は、古河の博物館に行ってその古文書や漆の箱などを見て来ました。
Posted by 天然 at 2007年03月01日 02:33
はじめまして。桃です。
足跡からやってきました。
いつも遊びに来てくれてるのに初めてやってきましたm(_ _)m
いつもありがとうございます。
ちょっとしか絵を見せてもらってないのでゆっくり見させてもらいます♪
桃のとこにもまた来て下さい♪
足跡からやってきました。
いつも遊びに来てくれてるのに初めてやってきましたm(_ _)m
いつもありがとうございます。
ちょっとしか絵を見せてもらってないのでゆっくり見させてもらいます♪
桃のとこにもまた来て下さい♪
Posted by 桃 at 2007年03月01日 10:08
可愛い桃さん よくいらっしゃいました。よろしくね。
Posted by Chieko at 2007年03月01日 17:13
そうゆうお殿様がいらしたのですね
顕微鏡で見てその美しさと儚さに感動なされて書き留めた気持ちが分かるような気がします
顕微鏡で見てその美しさと儚さに感動なされて書き留めた気持ちが分かるような気がします
Posted by Chieko at 2007年03月02日 10:29
