さぽろぐ

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2008年02月12日

馬頭琴

馬頭琴

 雪の降り方もやさしく感じられて、やはり春めいているように思われる。
昨日の「馬頭琴とドンブラ」の演奏会は、遊牧の民の歌と旋律で楽しかった。
大草原を吹き渡る風の音や馬のいななき、ラクダのなき声などを2弦の楽器で聴かせてもらった。

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Posted by chi at 13:30│Comments(3)
この記事へのコメント
以前、午年の年賀状に『スーホーの白い馬』を描きました。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/A-usagi/GALLERY/cards/images/cards004.jpg
その時、馬頭琴の形を調べたのを思い出しました。
音は聴いた事がありません、聴いてみたいなあ........。
Posted by tsu-tsu at 2008年02月12日 22:43
音色は胡弓に似ていますがあれほど哀調を帯びてはいません
楽譜のようなものはなくて親から子へと伝えられてるとのことでした
モンゴルの大草原で風に吹かれたり星空を眺めたくなりました。
Posted by Chieko at 2008年02月13日 10:28
ああ、同感です。
モンゴル行ってみたいです。
満天の星空の下でお酒を飲みたいです。
お肉は苦手ですが、ああいうところでは美味しく食べられそうな気がします。
Posted by tsu-tsu at 2008年02月13日 10:33
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馬頭琴
    コメント(3)